2000年11月18日ー23日 シンガポール、ビンタン島(インドネシア)   (旅の目次へ戻る)
   
人は1日何回眠れるのか? 青い海と広い空しかないリゾート島で実験開始

11月18日
(土)
成田発 16:25

シンガポール着 22:55 

成田空港にてシンガポールドルに両替 1S$=68.01円
NH901でシンガポールへ。

空港到着は夜遅かったが、現地係員が車で迎えに来てくれる。ツアーは、こういう時に本当にありがたいし安心だ。ただし、同乗の他のお客さんのホテルに回ってからなので、ちょっと時間がかかる。リッツカールトンに到着したのは0時近い。


外は暑いが、ホテルの中は寒いくらい冷えている。せっかくだからラウンジでカクテルを飲む。シンガポール・スリングくらいしか思いつかない。二人で33.16シンガポールドル。

すっかり冷えたので風呂に入ってあったまる。風呂からも夜景が見えてきれいだ。バスルームの窓は8角形になっているが、風水上よいかららしい。

リッツ・カールトン泊


ホテルの部屋

  
  
 バスルームの窓からの夜景
11月19日
(日)
*朝食
  
朝はホテルのビュッフェ洋、中華と内容が豪華。
*シンガポール市内観光


 マーライオンパーク  
 マウントフェーバー
 ラン園



*リバー・クルーズ







*昼食


*
DFSミレニア

    
    
9時にホテルの下でツアーのバスにピックアップしてもらい観光に出発。

エリザベス・ウォークで下車し、散策。昔より、このあたりは整備されきれいになっている。白い美しい鉄橋・アンダーソン橋を渡り、マーライオンパークへゆく。

マーライオンの像は、ベルギーの小便小僧、デンマークの人魚姫などと同様、世界がっかり観光地らしいが、作り物の噴水に、そもそも多大な期待をするほうが間違いだろう。百聞は一見にしかずとも言うし、「たいしたことなかったよ」でもいいので、話のタネに見てゆこう。

マーライオンパークでは、なんだかんだ言っても、結局、みんなマーライオンと一緒に写真撮ったりする。シンガポールといえばマーライオン、お土産にもマーライオンのぬいぐるみが・・・。我々も公園で記念撮影をしてから、車でマウントフェーバーへ向かう。

マウントフェーバーは、セントーサ島が見える展望台で、みやげ物店以外は特に何があるわけではない。陽射しが強いが、からっとしているので気持ちはよい。

展望台の後は、ラン園に入場。さすがにランを国花とするシンガポールだけあって、広い敷地は花であふれている。華やかな大輪のものもあれば、白く清楚なものもある。園内を一回りするだけで、1時間なんて、あっという間に過ぎてしまう。

車に戻り、町の中を走る。チャイナタウンやインド人街、アラブストリートなど興味をそそる地域は車窓から見るだけなので、ちょっと残念。おりてみたいな。

クラーク・キーで下車し、観光と昼食がセットになっているので、近くのレストランで飲茶。スター・フルーツのジュースを飲んでみる。味がぼんやりとしている気もするが、さわやかだ。しかしまあ、料理の量が多いこと。

ツアーのお決まり、DFSへ運ばれる。ミレニアの地区は新ショッピングセンターで、大変きれい。DFSも広くて充実、テーマパーク風になっているところもあって楽しめそう。

だが、買い物に興味がないので、DFSミレニアの近くで、足のマッサージをしに行く。はじめちょろちょろ、そのうち、痛ーっ!内臓のどこかが悪いとか言われるけど、その骨のところをしごかれて痛くない人いるのかなあ。

足ツボマッサージ後にDFSに戻って、シンガポール航空のキャビン・アテンダントさんが着ていたようなバティック風の柄の洋服をビンタン島の部屋着用に買ってゆく。

車でクラーク・キーに戻り、リバークルーズにでる。あえて自分では乗らないかもしれないが、セットになっていたので参加。屋形船といった感じだ。雨が降ってきたが、舟には屋根もあるし快適。川から見る街の眺めもなかなかいいものだ。クラーク・キーは、再開発地区で、今では地元の若者にも人気のおしゃれなスポットらしい。昔来た時は、なかった。


マーライオンのぬいぐるみ

  
 
  何もないマウントフェーバー
   
     
ラン園は見ごたえあり

  
  
ラン園のパンフレット
   
   足ツボマッサージ、痛いぞ
   

リバー・クルーズ

*シンガポール発 16:20

*
ビンタン島・ホテル着


  










*諸手配抜かりなく?

バスでフェリー乗り場へ。ビンタン島はインドネシアなので出国審査を経てフェリーに乗船。

小一時間かかってビンタン島へ到着。港にはホテルのカウンターがあるので、そこまで行くと、迎えの車に案内される。車はホテルに直行だ。

ビンタン島はインドネシアだが、シンガポールと共同開発したリゾートのための島で、あるのはホテルばかり。滞在するのは、各ホテルの関係者と観光客。

いつの間にか車はビンタン島バニヤンツリーの敷地に入っている。車から降りて、チェックインの手続き待ちの間、ウェルカムドリンクのジュースをもらい一休みする。ポラロイドで写真を撮影してくれた。

コテージまでは離れているということで、迎えのバギーがくる。後ろ向きに付いている椅子に腰掛け、草木がいっぱいの敷地を走り抜けてゆく。この気持ちの開放感!

コテージはいろいろなタイプがあるのだが、私たちは屋外にジャグジーがついている「ジャグジー・ヴィラ」タイプ。リゾート気分を満喫できそう。

せっかくだから、翌日の朝食のルームサービスと、エステを予約してみる。電話をかけるが、日本語スタッフがいなかった。常駐というわけではないようだ。仕方なくポツポツ頼む。朝食はジュースの種類や玉子の調理方法も指定できるので電話でやり取りするには迷ったりして時間がかかった。(英語が得意でなければ、電話する前に説明書きのチョイスを見て決めておこう。)

エステはパンフレットでコースを決めておいたが、行く先の「スパ・パヴィリオン」という建物の名前が聞き取れなくて苦労した。(これも、およそのホテル内の地図と、レストランや建物の名称は見て確認しておこう。)

夕方になるとボーイが不自由はないかと聞きながら巡回している。何もいらないといったのに、勝手に蚊よけのお香をおいてゆく。これが意外に気が利いている。くれるというものは、何でももらっておくものだ。

   
フェリーのチケット

  
    
フェリーに乗って国境越え

  
   
港にはホテルの窓口がある


   
 ウェルカムドリンク


   
ホテル内はバギーで移動

*夕食  19:00 ホテル内のタイ・インドネシア料理のレストラン、サフロンへ、電話でバギーをよんで出かける。南国ムードたっぷりのレストランだ。

サテイ20S$等のアジアン・フードをたっぷり食べ、ワインも飲んで151.2S$。

バンヤンツリー泊


     
 ムーディーなレストラン

11月20日
(月)
*朝食  7:00
朝食のルームサービスを前日に頼んでおいたので、お部屋に届けてくれる。バギーで配膳にやってきたのは、アントンと名乗る男性だった。ルームサービスは11.2シンガポールドル。

朝食には、玉子やハム類のほかに、かなりいっぱいのフルーツがついてきた。食べきれず、冷蔵庫に入れて一部昼食とする。

   
   
      贅沢な朝食

*ホテル内散策
朝食用のレストランのところまで歩いてみる。売店があるので入ってみる。バンヤン・ツリーオリジナルの柄のワインのボトルバッグ、バティックのストール、木のお箸、フォーク、スプーンなどちょこちょこ買って、1,069,600ルピア。「それっていくらよー???!!!」 高いんだか安いんだか分からない。

レシート上はインドネシアルピアで表示されるが実際はシンガポールドルで計算される。1,069,600ルピアは200シンガポールドルだった。

      オリジナルグッズもある売店

*エステ 13:00-

初めてのエステに夫婦で行ってみる。スパ・パヴィリオンというところまでバギーで出かける。Javaness Luhurというコースだが、内容は受けてみてのお楽しみ。

スパのスタッフの人が名のるのだが、こんな時に名のられても、いちいち相手の名前など覚えてはいられない。後で、ここのホテルの宿泊者へのアンケートの中に、どのスタッフのサービスが良かったか或いは悪かったかという項目があると知った。なるほど、それで、みんな、必ず名のるんだ!

マッサージ中はとろとろになって眠ってしまう。その後、スパイスやヨーグルトを体に塗られ裸のままバスルームに案内されるのだが、このままもし釜に入れられたらタンドリーチキンである。宮沢賢治の『注文の多い料理店』を思い出す。風呂で洗い流すものの、スパイスがなかなか体からおちない。しばらく、かく汗が黄色かった。風呂上りはハーブティーをいただく。スパは二人で、252S$。
  
 
 ヴィラの間を散歩


   
  ウッドデッキのジャグジー

*昼寝三昧



*夕食  19:30
ヴィラに帰りボーっとして昼寝、居眠り、うたたね、などとにかく眠りまくる。夕方になるとなんやかんやとボーイが回ってきて、蚊よけのお香とかアロマキャンドルなんかをおいてゆく。

夕食は地中海料理のコーブ・レストランで。パスタ24S$、サラダ15S$などを食べる。その他もろもろで86.4S$。

バンヤンツリー泊

 
  
暮れてゆく海の景色
11月21日  (火) *朝食  8:00
     
朝食は、朝食用のクロスロードレストランに行って食べる。近いので歩いていってみる。大きな木があるが、どうやらそれがバンヤンの木のようだ。

席は外にとって、さわやかな朝の風を受けながら朝食にする。レストランの中には欧風式の朝食、飲茶、お粥、南国のフルーツと、たくさん並んでいる。あれこれと数回取りに行き、すっかり満腹となる。

朝食後はお部屋にもどって一休み。

   
    
レストラン クロスロード前
*ホテル内散策     
 プール



 海岸



*昼食


*ひたすら昼寝
     



大人用のプールに行ってみる。泳ぐのは久しぶりである。・・・ってか、かなづちだったけな。結構深いところもあり、本格的に泳ぐむきに良いのでは。ところが、ガンガン泳いでいる人はまったくいない。ゆったり椅子でお昼寝する大人のリゾートだ。

プールの間を抜け、階段を下りると、白い海岸が広がっている。ここにも人はほとんどいない。海岸沿いに他のリゾートホテルも見える。


海岸から戻って、レストランのサフロンで昼食を食べる。ナシゴレン15S$、メロンジュース7S$など。

コテージのテラスで、昼寝とジャグジーの繰り返し。コテージ全体は木の塀で囲まれているので外から見えない。どんな格好でもOKだ。夕刻。ボーイのコテージ巡回サービスの時間だ。今日はお香でなくアロマキャンドルをくれた。かわいいので「お土産用にもっとくれ!」と思ったが、言えなかった。

 
   
プライベートビーチだ

  

ナシゴレン

*夕食 夕食もサフロンで。レストランは2箇所しかないので、ちょっとマンネリっぽいが、実際のメニューは色々あるので数日の滞在なら飽きることはない。バニヤンブリーズ、ビンタンカクテル(各7S$)というご当地のカクテルやデザートもたべて、今日は106.8S$。ここで相方が胃痛で苦しみだしたこと以外は、おおむね善し。

バギーで帰り、室内の風呂に入って眠る。ジャグジー以外にもお風呂がある。


天蓋つきのベッドは、相方が一人で真ん中で眠ってしまったので、仕方なく窓辺のベッドに横たわっているうちに眠ってしまった。朝起きてから夜眠るまで昼寝、うたたね、居眠りと眠りまくり。人は一日に何回眠れるかという実験に来たみたいだ。

バンヤンツリー泊
  
    
今日も同じレストラン
   
憧れの天蓋つきのベッドだが

11月22日  (水)
*朝食
クロスロードで朝食。

今日はレストランの中でいただく。


朝食のあとで、昨日ボーイさんにもらった小さなアロマキャンドルを売店で探したがみつからなかった。ホテル仕様なのかな。大きいサイズのはあるのだが・・・。

   お粥 トッピングも豊富

*ビンタン島出発 11:30 

*シンガポール到着
 
*フードコートで軽食




*夕食

港まで送ってもらい、ビンタン島/インドネシアを出国。パスポートにも出入国の記録が残るので記念になる。シンガポールとは時差1時間。

シンガポールに到着すると、早速DFSミレニアに連れていかれたので、その近くのフードコートに出て食事をする。なんだか安い。麺とデザートで5SGDにもならない。こういうB級のお気楽な食事も楽しい。

再び同じツアーの別コースの人たちと合流し、10人くらいで夕食を食べに行く。


レストランはチャイムスの中にある「レイ・ガーデン」。予約が必要な人気のレストランなどとツアーのパンフレットに書いてあっても実際はたいしたことないことが多いのだが、ここは本当にお客さんでいっぱいだった。広東料理だが、北京ダックもついている。丸ごとの魚も出てくるが、お店の人がきれいに取り分けてくれるので食べやすい。おいしかった。

  
 お安いデザート 1.5SGD


  
 
おしゃれな中華料理

*シンガポール発 23:55 夕食後、帰るツアー客を集めてバスで空港へ。来たときは良く見ている暇はなかったが、チャンギ空港も、いっそうきれいになった感じだ。売店はそんなに多くないので一回りして椅子に座って待つ。さすがに一日遊んだ後だけに、この時間まで空港で待つのは疲れる。本日は、一度も昼寝してないから眠いこと!

11月23日
  (木)
成田着  07:15 朝、成田着。

遅刻してよければ会社にもいける。だが、そろそろ朝寝の時間だから、リムジンバスでひと眠りしよう。

参考 パッケージツアー 全日空ハローツアー
(ビンタンバンヤンツリー/ジャグジーヴィラ)6日間〈シンガポール観光つき〉

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